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学校の課外講座で

​志望校に合格する

SISで合格できる3つの理由

(1) 実績にこだわる

 学校と講座で合格に導く仕組み

​(2) ノウハウに基づいた授業

 過去問から逆算したカリキュラム

​(3) データ収集

 ICTによる共有と分析

 この講座の役割は、塾以上の入試対策を学校内で完結させることです。ICTを活用したコミュニケーションの仕組みがそれを可能にしました。

 現在の入試で求められる思考・判断・表現の力は他者との関わりの中で身につくものであり、学校・教室といった場はその学習に最適な環境です。

更新履歴と予定

2024年10月7日 共通テスト2024国数英解説(受講生限定)

2024年7月12日 チョコヨビ配信「数学 夏の勉強法」

2024年6月26日 SIS内模試 高3向け配信

2024年6月25日 チョコヨビ配信「共テのリスニング」

2024年6月20日 チョコヨビ配信「漸化式マスター」

 講座例 

難関国立・GMARCH合格

​実現するミッション

千葉県私立高校での講座

一般入試で受験する2~3年生の希望者を対象に通年授業と個別対策を実施しました。

講座導入以来、東工大をはじめとする難関校合格を毎年実現し、進学実績を向上させています。

2024HP用合格実績3.png
C高校進学実績.png

​※講座受講生は各学年10~12名

​※難関大合格者の9割が講座受講生

志望校合格を実現できた決め手となったのは、過去問を使った個別対策です。

2024実績 個別授業B.png

合格実績向上を実現する

生徒とのコミュニケーション

SISの講座は難関校を目指す中間層の生徒に強い​ことを特徴としています。

それを可能にしているのは、対面の講座では出来なかったICTを活用した授業と学習管理の仕組みです。

オンライン授業は対面授業と比べて、席順による有利不利がなくなることなど、一人ひとりの授業参加が平等にしやすいことが挙げられます。

課外講座における生徒とのコミュニケーションに関しては、対面授業よりもICTを組み合わせた遠隔授業の方が活発化します。ある学校では授業外でのメッセージのやり取りが10数名で年間500回を超えるなど生徒の積極的な参加に繋がりました。

実際にどのような講座を行っているか、

講座紹介の動画でご確認ください。

生徒向け紹介動画

合格実績向上は英検でも!

SISの英検対策を導入した学校では、2年終了時の2級取得率が倍増し、準1級合格者も新たに出しています。

英検取得者割合.png

​オンラインならではの

クラス授業と個別授業

リアルタイムのクラス授業

授業で得た知識で実際に問題を解けるようになるには、自分の考えを表現して講師のチェックを受けるやり取りが効率的です。

授業内でのコメント投稿による

添削指導のようす

志望校対策の個別授業

受験のために何を準備すればいいのかを個別対応で確認していく仕組みは生徒から好評で、これを目当てに受講を決める生徒も多いです。

英検過去問対策​(初回)のようす

​オンラインならではの

学習管理

合格実現シートでの振り返り

授業の振り返りから、試験の問題形式理解など、入試の準備をするために必要な項目を確認する共有シートです​。

生徒の明確な目的設定を助けます

合格実現シートの実例.png

​数学シートとSIS内模試結果の比較

合格実現シート.gif

​英検合格実現シート

チョコヨビで情報を提供

質問対応から教科のアドバイスや大学情報まで、生徒がそのとき必要な情報を提供する企画が「チョコヨビ」です。

(例)試験範囲の単元のアドバイス

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