総合型・推薦入試対策でも
SISの仕組みが活躍します！

オンラインで個別に声掛け

クラス授業では難しい、一人ひとりへの声掛けと資料提供をICTが可能にしました。

生徒ごとに異なる選抜方法に合わせた対応例を見てみましょう

　面接が重要だった生徒　

志望理由にフォーカスした対策

どんな質問が来ても堂々と受け答えするためには、自分を明確に言語化出来ることが必須です。

SISの面接・志望理由書対策では

①これまでとこれからの自分のストーリー

②志望校の特色

③両者を繋ぐ因果性

を明確にすることを目的としました。

　化学口頭試問が課された生徒　

口頭試問対策も過去問がベース

対策はビデオ通話にて行いました。過去の入試情報から、過去問が入手できる場合は過去問を、手に入らない場合は募集要項から練習問題を作成します。

　プレゼン発表を求められた生徒　

小論文からプレゼンまで繰り返し添削

質問受付のシステムを利用し、原稿をSISに送信することで添削を受けることが出来ます。

電子黒板を使いリアルタイムで生徒に伝えることで、文字だけでは伝えにくいところも短い時間で詳しく説明することもできます。