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SIS HYBRID

SISの4階層学習サイクルは
​英検対策でも効果を発揮しています

SISの講師は合格率を上げるパターンを知っています!

​英検の勉強も、闇雲にやるよりノウハウを知る人からのアドバイスを受けながら取り組んだ方がはるかに効果があります。

授業、動画などのコンテンツ、質問対応、そして自己分析チェックシートを組み合わせるSISの4段階学習サイクルは英検においても効率アップに役立ちます。

【①クラス授業】

​問題形式ごとの攻略法を大公開!

英検過去問集の解答は日本語訳があるのみで、問題の解き方を解説をしているわけではありません。
SISの授業では、単語を知っているかどうかだと思われがちなリーディング大問1の解き方など、合否を左右する情報を伝えます!

対面授業風景.jpg

対面授業か遠隔授業で実施

【①'個別授業】

​問題形式ごとの攻略法を大公開!

文法、長文、ライティングへと順を追って1次試験対策をしています。動画にあるように、出題形式に対して生徒自身が解法をつかめるように指導します。

2次対策のスピーキング練習も採点基準を想定しながら30分2回で合格レベルを目指します。

1次試験対策の各段階

【②受験対策動画】

解法のポイントを伝える動画ラインナップ

4技能それぞれに対して、得点を上げるコツを伝える短い動画集があります。

例えばリスニングでは、ただ沢山聴いても伸びにくいということ伝え
・音声変化を知る
・問題形式を理解して聞く箇所を明確にする
といったリスニング練習の効果が大きく変わるポイントを伝えます

リスニング対策動画.png

リスニング対策動画より

【③質問対応】

オンライン添削なら短期間でも伸びる

​オンラインで生徒の質問を受け付けており、写真なども送ることが出来ます。これを使って英作文添削も行います。

英作文の採点基準は生徒からはなかなか想像のつかないところですが、講師にはノウハウの蓄積があります。プロの添削を受けることでそれを生徒に伝えます。
ライティングは合否を左右するところですが、添削によって数週間でスコアを高めることが可能です。

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添削結果の例

【④学習管理】

自分に何が必要かがわかる

英検チェックシートは各問題形式で得点を伸ばすためのチェック項目になっています。

​これに生徒が記入し、講師が内容を確認しておくことで、指導の効率化を行うことが可能です。英検のスピーキング対策では、30分の面接練習を2回やった生徒がほぼ合格するなどの効果がありました。

英語スピーキング.png

チェックシートで弱点を可視化

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