経験とデータによる
成績向上のためのマネジメント
問題を解くだけでは効果が薄い
「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」
── ダルビッシュ有
勉強を効果的に進めるには…
問題を解くだけじゃなく
問題を分析することも大事!
入試の過去問データから
出題傾向を設問形式ごとに分析
効率よく試験問題の解法を身につける
学習の段階
授業外で用意された自学習支援コンテンツで
合格までマネジメントします!
④分析
⑤評価
(1) 合格実現シート
問題を解くためのチェック項目を自己分析するツールです
学習を分析や評価の段階へと深める
ひたすら暗記する、問題を解くことも必要ですが、それだけではなかなか成績は伸びないですよね。
講師のノウハウを組み入れたシートを使って、何に苦戦しているか、次何をすればいいかのヒントを見つけられます。
普段の勉強も含めて生徒の情報を蓄積
授業では「どうやって答えを出すか」「どうしてその答えになるか」といった質問に答えられる割合が、年度当初はゼロに近かったところから8割以上にまで上がっていきました。
①暗記
(2) Webテスト
単語や文法といった基本事項の確認をするテストです
やっぱり基礎も大事
自分で何度でも確認できるテストで早めの基礎固めをしてインプット不足による点数の伸び悩みを防ぎます。
模試でその効果を実感
特に半年以上継続して知識の確認を行っていた生徒で効果を発揮し、中には外部模試で偏差値が45.7→63.6に急上昇した生徒もいました。(河合塾共通テスト模試の国語、3年生の5月と8月で比較)
英語 並び替え問題
②理解
(3) 学習動画
基本の解説から入試問題演習まで自由に視聴できる動画集
動画による学習は一方的になりがち
コミュニケーション要素のない動画はほとんどの場合、解説のレベルが生徒に合わず活用しにくいものです。
入試対策のためのオリジナル動画
事前に用意されたラインナップのみではなく生徒の志望校過去問を解説したり、質問に動画で答えるなど、生徒とのやり取りで動画も作られていきます。
撮り下ろし動画
通称「ちょこよび」
講義だけでなく
気軽な座談会形式も
リクエストに応える
過去問解説動画
③応用
(4) 過去問テキスト
過去問の分析から作成された、各学校の専用問題集
クラス毎にカリキュラムをカスタマイズ
あらかじめ用意されたテキストを使うだけの授業では生徒ごとに異なる受験状況に合わせられません。
オンライン配信で生徒のレベルアップにも対応
一度テキストを用意したあとも、生徒の志望校変更など、状況に合わせて変更を加えることができます。
テキストの差し替えができるのもICTならではです。
入試問題を
問題形式ごとに編集
例
生徒からの
リクエストに対応
例
③応用
(5) SIS授業内模試
生徒の志望校の過去問をベースにした定期的な実力テスト
通常の模試だけでは情報が不十分
様々な大学を受験する全国の生徒が受ける模試は、講座を受ける生徒の合格可能性を見るものとしては問題形式やレベルがマッチしていません。
志望校に合格できるかの指標として
志望校で問われるような問題がどれだけ解けるか、そこを確認してこそ次にやるべきことが見えてきます
点数の推移を講師と共有し
授業のペースを調整